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開催レポート

ゼネラルセッション会場風景ゼネラルセッション会場風景

2010年3月5日、東京・赤坂のANAインターコンチネンタルホテル東京にて国内最大級のデータウェアハウス・コンファレンス「Teradata Universe Tokyo 2010」を開催しました。今年で9回目となる当コンファレンスは『Teradata for Everyone, Everywhere データウェアハウスのスタンダード・プラットフォーム』をテーマに掲げ、先進ユーザー事例を含む26のセッションやビジネスパートナー企業による展示会を実施しました。

吉川 幸彦吉川 幸彦
Mike KoehlerMike Koehler

午前中に行われたゼネラルセッションでは、日本テラデータ株式会社 代表取締役社長 吉川幸彦からの来場者へのご挨拶に続き、テラデータ・コーポレーションのプレジデント兼CEO Mike Koehler が登壇し、エンタープライズ・データウェアハウジングのリーディングカンパニーとして引き続き堅調な業績であることを説明しました。テラデータは、お客様のビジネスの成長と成功に貢献するために、より優れた迅速な意思決定を行うためのデータウェアハウス・ソリューションをこれからも提供していくと語りました。それを実現するデータウェアハウスには、強力な技術が必要とされます。テラデータは毎年多くのR&Dを投入し、2010年1月に発表されたGartnerのデータウェアハウスDBMSマジッククアドラントにおいて今年もこの分野のリーダーに位置づけられたことを紹介しました。それらの一部として、多くの新機能を搭載するテラデータDBMSの新バージョン、目的別プラットフォーム・ファミリーの拡充、SAPやSASなどのビジネスパートナーとの提携、そしてビジネスとテクニカルコンサルティングの一層の充実やクラウド戦略についても触れました。以上のように、エンタープライズ・データウェアハウスが企業において重要な位置を占めること、そしてその最善の基盤となるものがTeradataであることを力強く語りました。

伊藤 洋一 氏伊藤 洋一 氏

引き続き、住信基礎研究所主席研究員 伊藤洋一氏を迎え、『デジタル経済の新潮流と意思決定』と題して、急速に進む技術革新の中、経営者も現場担当者も的確な意思決定を迅速に行うことが、今後の企業活動において必要であることをお話しいただきました。

Stephen BrobstStephen Brobst

続くTeradataセッションでは、テラデータ・コーポレーションのCTO Stephen Brobstが『仮想化とデータウェアハウス - クラウドコンピューティング時代を見据えて』と題して、テラデータの先進的仮想化技術が説明された後、クラウドコンピューティングの各形式が紹介され、それぞれにテラデータがはたす役割を語りました。さらに、Teradata事例としてAmazonEC2とeBayの先進事例を紹介しました。

展示コーナー展示コーナー
「Teradata Planets」

午後からは、ユーザー事例や最新のテクノロジーを紹介する24のブレイクアウトセッションを実施しました。また、Teradataやビジネスパートナー各社の最新ソリューションやデモを展示したTeradata Planetsは、各コーナーで積極的に質疑応答や説明を受ける来場者で賑わいました。

データウェアハウスの導入・活用に強い関心をお持ちの企業、団体から、経営者や管理職、IT部門の担当者などさまざまな立場の方が数多く来場され、どのセッション会場も席を埋める参加者の熱気にあふれ開幕から閉幕まで大盛況の1日となりました。

ブレイクアウトセッション

ベストプラクティス
Teradataを利用してどのように課題を解決したのか。実践企業の声から、ビジネスヒントを導き出す事例をご紹介します。
ソリューション&ストラテジー
第一線のコンサルタントが、最新のIT戦略を解説。具体的な課題解決方法や、Teradataを基盤としたソリューションをご紹介します。
テクノロジー
Teradataの入門から最新技術、今後の展望などをテクノロジーの専門家がご紹介します。

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